お義母さんとnatsuと私で、都をどりを鑑賞。
こんな機会を作ってくれてありがとうございました♪
場所は祇園の歌舞練場。
茶券付特等観覧券をとってくれたので、歌舞練場右手の建物へ入り、お庭を眺めたりしてお茶の順番を待ちます。
広間の前では舞妓さんと芸妓さんがお茶をたてたりお運びをしてくれます。
日本人も外国人も皆さん写真を撮りまくっているので、私も!
席についたら、お菓子とお抹茶が配られます。
流れ作業のような入れ替え制のため、ゆっくりしている時間はありません。
お作法も何もありゃしない状態でおまんじゅうをもぐもぐ、抹茶で流し込む(>-<)
つまりこんな感じでワサワサしております(≧▽≦)
でもこんな間近で舞妓さんを見られませんから、みんな必死で良い席に行って撮影(笑)
このお茶席はどこに座ってもいいというか、入った順に前から埋まっていきました^^
おまんじゅうが出されたお皿は、お土産に持って帰れます♪
串団子柄が至る所に。これはレトロなシェード。
歌舞練場に移動し1時間ほどの公演を鑑賞。
舞台が始まってからはもちろん撮影禁止なのですが、始まる前に記念撮影。
たくさんの舞妓さん芸妓さんの息の合った踊りに魅了されました。
普段はみんなライバルなわけですよね?
朝ドラ「だんだん」で確か、お稽古の時に身が入らなくて怒られたりしてた場面があったような?
はやり大変な職業ですね。
終わってから、巽橋を通って帰りました。