買い物に行くと、季節の移り変わりがよくわかりますね~
お洋服屋さんには、ファーやニット、ブーツが並んで、食品売り場では、栗、梨、色々な種類のブドウが美味しそう。
秋以降は柿、りんご、みかん、いちご…と好きな果物の旬が続くから嬉しい~
natsuがむいてくれた梨。
もうすっかり上手になりました。
サッと広告ごみ箱(これもnatsuが折ってストック)を取り出し、その上で皮をむき、包んで捨てる。
完璧です☆☆☆
夕食後に果物を食べたいけど、自分でむくのってめんどくさくないですか?(笑)
私だけかな~。
子どもの頃から母親がりんごや梨は皮をむいて、いちごはヘタを取って出してくれて、それが当たり前だった。
私もそういう母親になるべきなんでしょうけどね…
むいてくれると言うnatsuに甘えております^^;
natsuが図書館で借りた本を私も読みました。
イマドキの子どもが好きそうな挿絵で、登場人物の言葉づかいとかもリアル。
でもなかなか内容も良くて、親子の距離感や友だちとの距離感、良いヒントになりそう。
取り様によっては”食育”にもつながるお話でした。
文字の大きさもほどほど、ページ数も多くないので、読書苦手なお子さんでも読めると思います。
男女ともにオススメです♪
イノウエミホコさんの著書はもう1冊ありますよ~
コピーライターにして新人作家らしいです。
↓こちらが1作目のようです。